Renovation with Balcony
リノベーションの可能性を広げる
バルコニー活用のポイント
コーディネーター&リノベーション
プランナー必見!
こだわりの住まいを実現するリノベーション。
しかし暮らし始めたあとに
「窓の外の汚れや傷みが気になる」という
お話をよく耳にします。
せっかく室内を一新しても、
バルコニーに古さを感じてしまうのは
もったいないですね。
そこで、ご入居後の施主様の満足度を高め、
リノベーション提案の可能性を広げる
セキスイのクレガーレを使った
「バルコニー活用術」をご紹介します。
リビングから「眺める空間」として活用
住まいのシンボルとなるアイテムをガラス越しのバルコニーに置いて、リビングからの眺めを楽しむアイデアです。
リビングから見える「窓の景色」までをコーディネートの構成要素として使うことで、「眺め」を楽しむスペースにソファを配置するなど、室内のレイアウトのバリエーションも広がります。
いざというときの「LDK+α」空間に
フローリングと同系色のタイルを敷いて、バルコニーをリビングと連続する空間として活用するアイデアです。
タイルでバルコニーの汚れを隠せるだけでなく、室内と同様に使える空間として活用。リビングやダイニングが広くとれないときに「いざというときに使える空間」としてバルコニーを利用することができます。
身体を動かす「ジムスペース」をつくる
ヨガやストレッチ、筋トレなどを行うスペースとしてバルコニーを活用するアイデアです。
リノベーションと言っても、マンションの室内で広々と身体を動かすスペースを確保するのは難しいもの。そこで、バルコニーを「ジムスペース」として活用する提案はいかがでしょう。
思うように外出ができないときでも「外」「自然」「開放感」を感じられるスペースが身近にあることで、ストレスを軽減できます。
ワンちゃん派の方の「ペットコーナー」に
室内犬を飼われている方に、ペットを遊ばせるスペースとしてバルコニーを活用するアイデアです。
マンションで、人とペットがお互いにストレスなく暮すためには、「ペットコーナー」をどのように確保するかが重要なポイントになります。そんなときはバルコニーを使って人とペットがふれあえるコーナーをつくってみてはいかがでしょう。
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中古リノベーションに
「クレガーレ」がおすすめの理由
Merit
01
長年たまった汚れを簡単に隠せる
窓の外に古さを感じる理由は、バルコニーの床や壁面にたまった汚れ、雨ジミ、ヒビ割れが目立つのが原因。
セキスイのクレガーレなら汚れや傷みを上から隠して、
たった1日の簡単な施工で美しく生まれ変わります。
大規模修繕にもスムーズに対応
中古リノベーションの場合、タイミングによっては入居後すぐに大規模修繕が実施されることも少なくありません。
セキスイのRIENAシリーズなら取り外しも簡単。
修繕後には元どおりに外したタイルを再敷設できます。