多摩防水技研株式会社様でゼットロンが多彩に活躍!前編
印刷版PDF(会員限定)Introduction
東京都八王子市に本社を構える多摩防水技研株式会社。
1985年にシーリング防水工事業として法人設立し、スーパーゼネコン等の一次下請けとして超高層ビルの外壁・屋上防水や、一般住宅・ビル・マンションの新築・改修工事などを手掛けてきました。その過程でポリウレア樹脂に出会い、独自に実証実験・研究を重ね、今では30社以上の会社と連携。ポリプロピレン硬質発泡体ゼットロンとポリウレア樹脂を組み合わせた製品を多数開発中。今回は天然木材に代わる合成木材『たまぼう』や建物への浸水対策『たまぼうすいばん』などの製品を見せていただきました。ゼットロンが母材として使われるようになるまでの経緯や今後の展望を草場社長、石村開発顧問、藤本様、木村様に伺いました。
Guest
多摩防水技研株式会社
社長 草場 清則 様
新規事業部 部長 藤本 幸一 様
新規事業部 木村 大原 様
Nicoldsystem株式会社
石村 憲之 社長(多摩防水技研 開発顧問)
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