善光寺本堂を火災から守る
消火設備配管にエスロハイパーJWが採用!
印刷版PDF(会員限定)Introduction
長野県長野市の善光寺で、国宝である本堂のドレンチャー設備用消火配管に積水化学の高性能ポリエチレン管「エスロハイパーJW」が採用されました。
日本最古の仏像と伝えられる、一光三尊阿弥陀如来【いっこうさんぞんあみだにょらい】を御本尊とする善光寺は創建以来約1400年の長い歴史をもち、国内外から参拝客が訪れます。2022年は7年に一度の御開帳の年で、一層多くの参拝客でにぎわいました。
工事を担当された株式会社酒井設備の目黒様に、エスロハイパーJWが採用された経緯やご感想を伺いました。
インタビュー : 2022年10月25日(オンラインによる取材)
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株式会社酒井設備 工事主任 目黒 様
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