2002年に開館した松本市美術館では、2021年の3月から2022年3月まで1年をかけて大規模な改修工事を行っており、その一環として空調機器など機械設備回りを一新しています。
今回の工事では、排水配管に耐火VPパイプ、空調配管にはACドレンパイプ、スーパーエスロメタックスFC、メタキュットREDなど多くの積水化学の樹脂管材をご採用いただきました。
施工管理をご担当された、須賀工業株式会社の近藤様、株式会社大和ホーム工業の横澤様にお話を伺いました。
インタビュー : 2021年12月10日(オンラインによる取材)
須賀工業株式会社 副参事 近藤様
株式会社大和ホーム工業 課長 横澤様
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