【特長】
- ・SPR工法の特長はそのままに
- ・徹底した施工機材の小型化により、流下阻害がほぼゼロ!!
高水深管きょ、ゲリラ豪雨等による急な水位上昇にも対応可能!! - ・支保工レス注入技術(浮上防止のみ)により、少ない資材で素早く施工!!
- ・更生管径を拡大(SPR比較)できるため流下能力を向上させることが可能!!
積水化学工業株式会社および積水アクアシステム株式会社は、7月30日(火)~8月2日(金)に、東京ビッグサイトで開催される「下水道展’24東京」に出展します。
『応える技術~多岐にわたる課題・下水道への熱い期待』をテーマに、防災・減災対策、浸水対策、耐震対策、長寿命化、易施工、処理場機能強化のほか、下水道をとりまく喫緊の課題にお応えする各種製品・技術を一堂にご紹介します。皆様のご来場お待ちしております。
会期 | 2024年7月30日(火)~8月2日(金) 10:00~17:00(初日開館 10:30、最終日閉館 16:00) |
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会場 | 東京ビッグサイト 東1、2、3ホール |
ブース | 東1ホール ブースNo.1-527 |
エキスパンドタイプだから
SPR工法の特長はそのままに
蓄積したノウハウと実積と共に、新たな維持管理のあり方である「管路包括」のパイオニアとして下水道事業に貢献いたします。積水化学が得意とする管路更生工事を包括業務に組み込むことで、管路の長寿命化を早期に実現し、住民の皆様へ安心・安全・快適をお届けします!
最終沈殿池の処理能力向上を低コストで実現します。
傾斜板沈殿分離装置を導入すれば、既存施設の高度処理化に伴う最終沈殿池の能力確保や、水量増加時における処理水質の安定化が図れます。
水質・水量の変動に強く運転管理の容易な「セキスイ回転円板装置」、驚異的な菌体密度を実現する「セキスイ 立体格子状接触体 エスローテ」で、排水処理能力向上に貢献します。